BCN AWARD 2011 行ってきた。

ども。みむらです。

BCNが行っている BCN AWARD の 2011 に参加してきました。

BCNアワードとは 実売データに基づいてNo1メーカーを讃える BCN AWARD
( http://bcnranking.jp/award/about/index.html )

BCN AWARD については上のサイトを見てもらうとして・・。

とりあえず、 U-20 プログラミングコンテストで前回賞を受賞した関連で、
行ってきたそんな感じです。

詳細はこの辺を・・。
BCN、「BCN AWARD 2011」表彰式、ミラーレス一眼など4部門を新設
( http://bcnranking.jp/news/tag/index.html?tg=391 )

それでもって、ここに笑顔のすばらしい(?) 私が映り込んでます。
ITジュニア育成交流協会、協賛企業やITジュニア賞OBがエール送る「BCN ITジュニア賞 2011」懇親会
( http://bcnranking.jp/news/1101/110114_19067.html )

まー。そんな感じで-。ではでは。

Visual Studio の 関連づけ変更

みむらです。

私の環境では Visual Studio 2010 と 2008 を両方入れてありまして、
いい加減 Visual Studio 2010 に一本化しようとしていました。

そこで、関連づけ設定を上手く設定できないかと探し回ったところ、

How to restore Visual Studio file associations

この記事を見つけまして、なにやら強烈にワイルドな方法で変更するようです。

というわけで、メモを。

わかる人向けに言えば、
HKLM\Software\Microsoft\VisualStudio\(移行先のバージョン)\ShellFileAssociations
にあるキーを、
HKCR
に上書きして関連づけを変更します。なんともワイルド。

とりあえず以下はそれを細かく説明した文章なだけなので、
上の5行でわかる人はそれで。


1.レジストリエディタを立ち上げ、
HKLM\Software\Microsoft\VisualStudio\(移行先のバージョン)\ShellFileAssociations へ移動し、
reg ファイルでエクスポートします。

なお、Visual Studio 2010 であれば
HKLM\Software\Microsoft\VisualStudio\10.0\ShellFileAssociations

Visual Studio 2008 であれば、
HKLM\Software\Microsoft\VisualStudio\9.0\ShellFileAssociations

となります。

2.エクスポートしたファイルをメモ帳で開き、
HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\VisualStudio\(移行先のバージョン)\ShellFileAssociations を
HKEY_CLASSES_ROOT に置換します。

3.置換したファイルを保存し、結合(インポート)し完了です。


ではでは。

結局 .net で。

image

どうも。みむらです。

STEP_M の C# 移行を開始しました。
2ch の方で C++ において開発を進める方向の話も出ていましたが、

  • メモリ管理の点において、安全なコードが書け、メモリリークが発生しない。
  • プラグイン作成が、あらかじめ提供する Interface を継承して制作するだけでできる上、
    構造上、独自拡張版や派生版が登場したとしても、オリジナルバージョンで利用できるプラグインが作れ、
    プラグインを入れ子にして拡張するプラグインを作るにしても可能ということで、
    かなりの拡張性が見込める。
  • テキスト処理が簡単に書けて、いろいろなことができる。
  • 端っからオブジェクト指向言語なので、テキスト処理やオブジェクト処理が後で見やすい、わかりやすい。
  • Unicode ベースなので、多言語処理もできる。
  • Visual Studio Express (無償版) でも開発が行える。
  • 開発時の負担が減らせる。
  • Mono Project の結果を利用すれば、Linux / Mac OSX でも走るかもよ!

というような点から、やはり C# での開発かな。ということになりまして、開発なう。です。

そして、XAML が結構使いづらいと考えていたのですが、使ってみたら使いやすい。
HSP と Win32API を使ってプログラムを作っていたこともあり、
可能な限りテキストベースで行ってもらった方がわかりやすいんですね。

XAML は XML ベース。
image
なっかなかに使いやすかったので、XAML での方向に進もうかと。
もちろん、XAML で書いたオブジェクトの動作を C# コードで書けて、
そこの部分の制御は Windows Form を使ったのとほぼ変わらないので、新たに覚え直す必要もなく。

問題は開発時間ですが、それはまぁ。暇を見つけてやりましょうやりましょう。ということで。

お絵かきソフトやら、メモ帳やら、やろうかなぁ。というやつはあるっちゃぁありますが、
C# + XAML がおもしろいので、こっちの開発に100%タスクを回しそうです。

ただ欠点ももちろんありまして、

  • 動作可能OSが Windows XP 以降 (XAML 使わなければ、Win98 でも走るプログラムができるんですがねw)
  • Windows XP では初回起動が遅い (.net framework の実行環境を立ち上げるため)
    -> ユーザ側で ngen.exe であらかじめネイティブイメージを生成しておくと、初回から起動が速くなります。
  • 動作全体がちょっと遅い
    (.net のしょうがない点。多くの計算をする内容でなければ問題なし。)

まぁ、この辺は、C# でプログラムをいろいろと書いてはいますが、気にならない点ではないかと考えております。

そんな感じで、これからテスト版や制作中スクリーンショットなどを公開していきますが、
よろしく見守っていていただけたらと思います。

 

ではでは。そんな感じで。

さっきの英語記事の日本語意訳

意訳ってなんじゃい。っていう突っ込みはなしの方向で。

とりあえず、先ほど英語で書いてみた日記の日本語訳を。 英文間違えてたら突っ込み入れてください。
(勉強目的でやってるので・・。はい。

 

こんにちは。みむらです。

英語の練習の為に英語日記というものを書き始めてみました。
学校生活の関係から不定期になってしまいますが、できる限りがんばりたいと思います。

ところで、英語の文法というのは、日本語よりも簡単だと思うのです。

だって、英語というのは S + V からいつも構成されるのに、
日本語ってのは、その辺が未定義ですから。

早い話が、英文法にあまり例外がなく、簡単だから書きやすいんじゃないかな・・と。
まぁ、もっちろん、うまく使えていませんけどね!

そんなこんなで、いつの日にか英語を流暢に使えるようになりたいなぁ。と思っています。

 

ああ、なんだこれ。日本語ぐっだぐっだじゃねーか。

英文のまま読んだ方が、120%読みやすいと思います。はい。
ではでは。 英文法の突っ込みと、日本語文法の突っ込み、両方お待ちしています (ぉ

YOOI YA SAA!

よーいやさぁ!

よつばと!の一幕が浮かんだ方。大正解です。

英語学習ってんで、よつばと!英語版買ってきました。
2000円。

後で amazon で 800円で売られていることを知って、がっくりしたのは言うまでもありません。

とりあえず、今回買ってきたのは「Yotsuba&!, Vol. 8

要は内容がよければいいんだ。ってんで写真撮影。

PH_63表紙。英語版の方が色がいいです。

 

PH_43同上。

PH_69こらーっ くそがきー!!

これが英語版では、

PH_64Hey! You dawn brat!!

ってんだそーで。 文章だけ見たら、何だと思うがな。

 

よつばのおとーさんは、英語版もすらすら書くのかな-。しゃべるのかなー。

とか思いながら、すげーなーと。

 

にしても、漫画ってのは読みやすいです。
それも、よつばと!は、やりとりの会話が会話だけにわかりやすいし、
日本語版もわかりやすい。

とってもいい作品だと思います。はい。

というわけで、ちょっとだけ宣伝してしまう、そんな私です。

 

でもまぁ。学習として漫画を使うのもいいと思うけどねぇ。