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VAIO Pro 13 を Windows 8.1 Pro でクリーンインストールしてみた

どうもみむらです。

なんだかんだ、愛用の VAIO Z さんが不慮の事故に巻き込まれてしまいまして、
お財布から何とか諭吉さんを出して VAIO Pro さんを購入しました。

・・・トラブル発生時用に一定額持っていたのと、
カメラを買おうかなと思って少し貯めていた分がこれで見事にすっ飛びました。
・・・うーん。

さてさて。

VAIO のみならず、メーカー製の PC というのはなぜかいろいろなソフトが付いてくるもんで。
もちろん、それを使う人には良いのですが私の場合は削除したいもんで、
加えてリカバリ後にアンインストールしてもレジストリやどこかのフォルダに残るってんで
出来ることならインストールから阻止したいもの。

・・ってことで、がんばってみました。

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結果としてはこのような感じで、
良い感じに最低限のものだけインストールすることに成功しました。

何となくインストーラーの雰囲気から、
VAIO Z や その他の 2010 年以降ぐらいの VAIO であればこの手法が適用できそうな雰囲気ですが
環境が無いので試していません・・。

 

・・とりあえず自分のメモを兼ねて、やり方を。

また、試す場合は事前にリカバリディスクを作成しておいてください。

・・開始した後で戻そうと思って、リカバリメディアが無い場合でも対応できません。。

 

注:
ここで紹介する手順によって発生した損害や問題等に関しては一切責任を負いません。
また、本記事について Sony 側から指示を受けた場合については即刻削除するものとします。

本記事はリスクを負うことが出来、また高度な操作が行える人を対象としています。
また VAIO 関連ファイルについては要求があっても、お渡しすることは出来ません。
ご了承ください。

 

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nVIDIA チップ搭載の VAIO で Ubuntu の X を使う。

みむらです。お久しぶりです。
後輩のマシンを直していて気づいたことなので備忘録。

今回のマシンは、公称では nVIDIA グラフィクスチップ搭載! とだけしか書いていないのですが、
Ubuntu 環境に nVIDIA Graphics 用のドライバを入れても、X が転けちゃう状態でした。

マシン: Sony VAIO VPCS14AFJ
Ubuntu : 10.10 (だったとおもう・・きっと。

 

記事執筆時に、そのマシンが手元にないので、
詳しくは書けないのですが、

lspci でハードウェア一覧を見ると、
nVIDIA Geforce.. が認識されていて、
Intel GPU があるかなと思って見てみるとリストにはない状況。

Xorg.0.log とかをみてみますと、 no screens found というエラーが出ていて、
かといって、 グラフィクスチップは認識されている状況。

 

解決法:

NVIDIASetup – vaio-f11-linux – Setting up X11 with NVIDIA’s driver. – Sony Vaio F Series on
参考資料はこのあたり。

/etc/X11/xorg.conf  の Device セクションに、

    Option         "ConnectedMonitor" "DFP-0"
    Option         "CustomEDID" "DFP-0: /proc/acpi/video/NGFX/LCD/EDID"

この2行を追記とあります。

今回の VAIO の場合は、

    Option         "ConnectedMonitor" "DFP-0"
Option "CustomEDID" "DFP-0: /proc/acpi/video/IGPU/LCD0/EDID"

としました。

 

このディレクトリパスから見るに、
nVIDIA のグラフィクスチップはあるけれど、映像出力は Intel GPU に持って行っているんでしょうね。

 

ってことで、 nVIDIA 搭載の VAIO を使っていて、 Linux の X がどうにもこうにもうまくいかない方は、
何となくこういう設定を書き加えてみては。

もしかすると、同様にノートPCでどうしても転けちゃう場合も、これの応用でうまくいくのかも。

・・・旧式の VAIO (VGN-SZ93NS とか) だと、とくにこんなんやらなくてもうまくいったんですが、
ハードウェアの設計とか、省エネとか何かあるんでしょうか・・w

VAIO 用リカバリーディスクの展開。

えと。うん。Mimura です。

ノートPCをx64 化しまして、今も現在進行形でやってるんですが、
リカバリーディスクの中身をどうにかしなくちゃいけない状況となって、
どうしようもなくなったので、google先生に聞いたところ、なにやらいい感じに展開するプログラムがある。と。

でも、コマンドでかたかたやらなくちゃいけない。めんどい。
ということで、一気にアプリケーションリカバリーディスクの中身を展開するバッチファイルを書いてみましたので公開します。

クリーンインストールの時点で Sony のサポートは受けられないということで、
もう、自己責任に自己責任でお願いします。

なお、展開して送ってくれってーのは、申し訳ないですが無理です。

 

テスト機: Sony VGN-SZ93NS

 

手順。

1.http://www.myplc.com/sony/bin/kcap.zip
この辺から適当に kcap.exe をとってくる。

2.デスクトップでもどこでもいいので、フォルダを作る。

3.Vista であれば、作ったフォルダ(アイコン)を Shift キーを押しながら右クリック –> 「コマンドウィンドウをここで開く」をクリック

4.出てきた黒画面で、「subst z: .」と打つ。 ( zドライブが占領されている場合は、別の名前に。 以下 Z ドライブを適宜読み替える。)

5. スタート –> コンピュータ から、 Zドライブを開く。

6. 手順1でとってきた、 kcap.exe をそこに投げ込む。

7.下記に示すスクリプトをsony_exp.cmd という名前で保存する。
(実際、名前なんてどうでもいいんですが。)

sony_exp.cmd [ダウンロード]

@echo off

rem ドライブ名を記述。

set drive=D

rem 展開先パスを指定
rem (半角スペースが入るパスは、subst コマンド等でいい感じにしてください。)

set ext=Z:\APPS

rem KCAP.exe のプログラムパス。
rem  sony_exp.cmd と同じパスにある場合は、変更不要。

set kcap=kcap.exe

del /f /q %ext%\list.txt > out.log 2>&1

for %%i in ( APR APR2 APR3 ) do (
    for %%j in ( %drive%:\%%i\*.* ) do (
        %kcap% %%j %ext%
        echo −− %%~nj −−
        echo −− %%~nj −− >> %ext%\list.txt
        for /f "tokens=4 delims=," %%k in ( %ext%\%%~nj\BAT\JPN.csv ) do (
            move %ext%\%%~nj "%ext%\%%~nj − %%k" > %ext%\out.log 2>&1
            echo %%k
            echo %%k >> %ext%\list.txt
        )
    )
)

del /q /f %ext%\out.log
exit

8.Z ドライブの中に、 APPS という名前のフォルダを作る。

9.アプリケーションリカバリーディスクが入っているドライブに、ドライブレターをあわせる。

10.(Zドライブ以外の人) Z:\ のドライブ名をあわせる。

11.sony_exp.cmd をダブルクリック。

12.終わったら、コマンドプロンプトを開いて、 「 subst /d z: 」を実行して、ドライブを削除する。

うまくいけば、最初に作ったフォルダの中に、 APPS フォルダができていて、
その中に展開されています。

一応、APPS フォルダ内は、できる限りアプリケーション名でフォルダ名がつくようになっていますが、いかんせん適当な実装なので、アルファベットと数字の羅列の場合もありますが、
その場合は同じフォルダ内にある list.txt をみると、幸せになれると思います。

 

ではでは。