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Linux で trim を行う

みむらです。メモがてら。

ext4 だと trim をファイルシステムが対応しているようで、
マウント時に “discard” をオプションとして指定してマウントすればおっけー。

mount コマンドの場合は次のような感じに

mount –o discard /dev/sdb1 /mnt/hogeo

fstab の場合は次のような感じに

/dev/sda2     /     ext4     noatime,discard     0     1

 

任意のタイミングで trim を掛けたい場合は
( Windows のデフラグツールで  defrag C: /L  を実行するようなことをしたい場合 )

fstrim  コマンドを用いる。

使い方についてはこのへんにばっちりと
Man online – fstrim (8)

使い方としては、

fstrim (マウント場所) 

となるので、

fstrim /boot
fstrim /

とすると、一通り trim を掛けることが出来るっぽい。


余談ですが、

Hyper-V の仮想ハードディスクに対しても
このコマンドで trim (実際に送信されるのは unmap) を送って、
ディスクの最適化を行うと、ちゃんと vhd / vhdx サイズが縮まります。

( Win8.1 搭載の Hyper-V で確認 )

Linux 上で Hyper-V の動的メモリやらいろいろと使えるようにしてみた。

どうもみむらです。

今回の内容は、需要がニッチすぎるだとか激コワだとか、なんかいろいろと言われていますが、
自己満足の内容です。

 

・・こわくないよ!

 

動的メモリというのは、Hyper-V 上において、
ゲストマシン(仮想で動かしているマシン)のメモリ需要にあわせてホストで確保するメモリの量を変化させるというものでしょうか。

早い話が、ゲストでメモリを使っていなければホスト上でメモリを解放して、
使いそうならホストに空きがあればより多くのメモリを割り当てる、とそんな感じ。

 

結論とすると、

image

こんな感じで動くように。

 

勿論、普通の Linux を動かしますと、

image

こんな感じで対応していませんので動作することはありません。

 

その他、Linux のカーネルを作る際に Hyper-V のゲストモジュールを組み込んだとしても、

image

執筆時最新の Version 3.8.7 でもこんな感じですので、ホスト側にメモリの利用状況は伝えられますが、
縮小、拡大処理は行われません。

 


その他、

image

こういう感じのスナップショット系・・なんですかね中身はまだ見てないのでアレですが、
そういうのを追加してみたり、

image

Hyper-V 用の Framebuffer ドライバを入れてみたり。 いろいろといじりました。

 

image

あとはやっぱり、こんな感じで Gnome を Hyper-V で動かしてみたり。

 


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