はーんしーんたいがーす。
・・・。大阪のみなさんごめんなさい。あらかじめ謝っておきます。すいませんでした。
卒業後もずーっと続いていたごたごたがある程度終わり、
ICTスクールの課題の改良に取りかかりました。
提出期限を過ぎてから開発を開始するのは非常にあんぽんたんですが、
やっぱり、遅くなっても自分のやりたいレベルまではやりたいんですよ。
このプログラムは、阪神優勝の瞬間を、
PhysXつかって、飛び込みをする皆さんをシミュレーションしようという、非常にあほな物。
・・いいじゃん。やっても。
ICTスクール終わった後、PhysX を視覚化できるデバッグツールの存在を知り、
ノートPCで立ち上げてリモートデバッグしている状態がこれです。
メインPCでデバッガを立ち上げていたんですが、どーも見にくくて。
ノートPCで立ち上げてリモートデバッグさせたら、見やすくてやりやすくていいですね。
そして、自分のプログラムが実に実に適当な構造になっていることに気づかされました。
どこかから盛大な笑い声が聞こえてきそうです。
とりあえず。デバッグしてる光景を。
スクリーンショットで貼り付けると、細かいところまで見られかねませんし、
どんな感じでやってるのかが分からないと思いまして、
カメラで撮影した写真で。
細かいところは見ないでね!