文化祭の時の情報処理部のポスターで、
できがすばらしすぎるやつをコピーして持ってきました。
貼り付けても良いよと言うことでしたので、張っておきます。
やっぱり、これは芸術ですよ。
なお、スキャナーでは大きすぎたので読み取れず、
携帯での撮影によるものです。
ガンパレード・マーチには、
使われていないコード、テキストなどが多数含まれています。
そのコードを、
「改造」という物を使用して無理矢理動かしてみた結果です。
お遊び程度に使用してください。
また、
・ゲームは最低二回プレイ
・ドラマCDを聞いたことがある
というような条件に当てはまる方でないと、おすすめできません。
ちょっとした用で、MIDI OUTの信号をMIDI INに戻す、
いわゆるMIDI Loopback Driverっちゅうのを探していました。
探してみたところ、
Vistaでの動作は厳しく、
動かない・・。と思っていたところ、発見しました。
http://www.hurchalla.com/Maple_driver.html
この Maple Virtual Midi Cable っていうのを使用すれば、
Vistaでも使用できます。
それも、フリーウェア。
さらに、5ポートぐらい置いてあるんで、
これは実においしいなと。
というわけで、覚書も含めて書いておきます。
.hlpファイルをVistaで開くためのツールが、
ひっそりと公開されていたんですねぇ・・・。
こういう感じで別途にせずに、
最初から含ませてもらうとうれしいかと。
んだ。
PCくみ上げたの日曜日だけど。
遅くなったけど書いてみます。
めちゃめちゃ書いてみます。
まず、PCのケースのふたを開けて、
こんな感じで、
ここにパーツをはめ込んでいきます。
まずはマザーボードを設置。
今回は、GIGABYTE 965P-DS3を使用しました。
で、これを袋から出してきて、
ケースにねじをつけて、取り付けます。
そして、取り付けるとこうなります。
Sofmap 8号店(でしたっけ?)で購入してきたメモリ。
DDR2のやつ。あー。もう詳細忘れちゃった・・。
容量は1GBです。
そして、次にCPUを取り付けます。
今回使用しましたのはIntel Core 2 Duo のE6400を使用しました。
なんで、E6500にしなかったのか。その辺は黙っててください。
私も欲しかったんです。でもね。E6500を買ったら、秋葉原で労働しなければならないのですよ。
(意味わかりますね?そういうことです。)
そして、つけたい気持ちを抑え、パッケージから取り出してみます。
こんな感じ。
ふと思ったのですが、これ・・。案外Pentium (初期)のほうが大きくないですか?
なーんて。
で、つけるとこんな感じ。
あぁ。寂しい。悲しい。
ちっちゃいよ。
でも、こんな小さくても処理能力は高いのだから。
私がいえないけど、確実に世界の技術は上がったなぁと。
で、次に電源。
電源でふ。
おう。黒く輝く電源だ。
男の電源だ(謎
これをセットし、PCのベースが完成。
んで、いろいろつけたりいろいろやって、
ここで、登場キャラクターの紹介。
グラフィックボードやらキーボードやら。
んで、PCを組み立て、実験。
あっ。写ってる手はテレビを眺める父の手です(汗
で、後ろのPCは100円で買ってきたノートPC。
100Mhzでメモリは16MB きついです。
それはさておき、
実験です。
結果は成功です。
それでそれで、
PCをセットします。
Vistaをインストールします。
なんと、新規のVistaセットアップ、15分ほどで終わっちゃいました。
なにやってるの?と思うほど。
やっぱり、セットアップシステムが変わったのが良かったのか?とも。
そして、今はこんな感じで動いてます。
片方Vista、片方XPが走ってます。
プログラムテストとかにも使えるからねぇ・・。
そんなこんなで、レポートは以上です。
P.S.
今日、リモートデスクトップとUltraVNCを使って、@神無月さんにVistaの環境を提供してました。
彼がどう思ったのか、こっちはPCを動かしたまま隣の部屋で勉強してましたから、
どうなっていたのかは知りませんが、
詳細は彼のブログで書いてあるようですので、そちらをごらんください。
あー・・。
Geforce 7300LEうるせぇ!
ファンの音が、うるさいよぉ。
わからない人は、
ミニ四駆(古いなぁ(汗))のマブチモーターに電圧をめちゃかけた状態の「キュイーン」ってあの感じの音。
めちゃうるさいの。
他のパーツは音が小さいのにー。
グラフィックボードだけうるさいのー。
グラフィックボードの音だけどうにかできれば、もう完璧よ。納得よ。言うことなしよ。
なんかいいパーツってないですかね?そう思う今日この頃です。