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WordPress で Facebook や Twitter アカウントでコメントできるようにする。

みむらです。

そんなわけで、
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こんな感じで、Twitter や Facebook のアカウントでコメントが書けるようにしてみました。

 

やり方:

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1. Disqus Comment System をインストール。

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2. http://disqus.com/ にて、自分のサイトを登録する。

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3. 自分のブログの設定画面に戻ってきて、 2 で登録した自分のサイトの情報を入れる。

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完成-!

 

ということで。

Twitter アカウントを連携させていても、シェアするの右側のアイコンをブルーにしない限り、
コメントが TL に流れていくこともないので、いいんじゃないかなと。

加えて、いちいちコメントするのに、名前とか打たなくて済むので、
訪問者には楽なのかな。なんて。

・・・もちろん、「ログアウト」を選べば、そういう情報が載らなくなるので、
匿名性もばっちりかなーなんて。

 

であであ。

Unix と Windows 世界の融合 プロ生勉強会 第10回@品川

しゃべってきました。

 

内容は、
Windows 環境が好きだ-! という人向けに、
UNIX も使いたいんだけどどうしようという内容。

Cygwin との比較をして、
速度が速いけどライブラリが足りないよ! なんてのも。

 

以前書いた記事としては、
GNU系ツールもばっちり使える、Windows の UNIX 互換環境を試してみる。
との連携記事ですね。はい。

あと、GnuWin32 については、
Windows で GNU Tools を使う。 GnuWin32
とかとか。

あと、プレゼン中は runas コマンドを知らないという失態をしていたので、
sudo ほしいー! とか言ってましたが、
Windows の sudo / su は runas で!
これ見てください。

・・・でも、んー・・。んー・・。su さんほしい(ぁ

 

プレゼン資料:

プレゼンの動画:



その他、動画中に上がっていた質問を2つ。

1.X で動作するアプリケーションの画像あげてよ!

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手頃に思いついたのが xterm ということで、 xterm の画像をあげておきます。
xeye などを動かせればよかったのですが、ちょっと動かなかったので、入れ直して再実験してみます。

 

2.ハルマゲドンコマンド動かしたらどうなるの

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起動できなくなりましたとさ。

 

そんなわけで、であであー!

Windows で フォルダをドライブにする。

同じくメモ書き程度に。

特定のフォルダをドライブにする場合。
subst コマンドを使います。

古いアプリケーションで、スペースの入ったパスが使えない場合や、
そもそも長いパスをどうにかしたい場合に、mklink に並んで有用です。

 

作成:

subst ドライブ: パス

 

削除:

subst /d ドライブ:

 

例として、コマンドプロンプトのカレントディレクトリを Zドライブ に割り当てたい場合。

Windows Vista 以降であれば、フォルダを Shift キーを押しながら右クリックすると
「コマンド ウィンドウをここで開く」というメニューが追加されるので、それで行う場合を想定して。

追加:

subst z: .

削除:

subst /d z:

 

C:\Users\Test\Desktop\Hello を X ドライブにする場合。

追加:

subst x: C:\Users\Test\Desktop\Hello

削除:

subst /d x:

Windows の sudo / su は runas

2014/12/11 update:
本記事の方法より、良い方法が見つかりましたので、次の記事を参照されることをおすすめします:

Windows で sudo なことをする – みむらの手記手帳


 

覚え書き程度に。

linux や unix の su コマンドや sudo コマンドに該当するコマンドとして、
Windows には runas コマンドが存在します。

ヘルプ:

RUNAS 使用法:

RUNAS [ [/noprofile | /profile] [/env] [/savecred | /netonly] ]
        /user:<ユーザー名> プログラム

RUNAS [ [/noprofile | /profile] [/env] [/savecred] ]
        /smartcard [/user:<ユーザー名>] プログラム

RUNAS /trustlevel:<信頼レベル> プログラム

   /noprofile        ユーザーのプロファイルを読み込まないように指定します。
                     この結果、アプリケーションをより速く読み込むことができま
                     すが、一部のアプリケーションが正しく動作しない可能性があ
                     ります。
   /profile          ユーザーのプロファイルを読み込むように指定します。
                     これは既定値です。
   /env              ユーザーの環境ではなく、現在の環境を使用する場合に使います
   /netonly          指定された資格情報をリモート アクセスのみで使用する場合に
                     使います。
   /savecred         ユーザーが以前に保存した資格情報を使います。
                     このオプションは Windows 7 Home Edition または Windows 7 Starter Edition では使用できません
                     Edition では利用できないので無視されます。
   /smartcard        資格情報がスマート カードから提供される場合に使います。

   /user             <ユーザー名> の形式は、"ユーザー@ドメイン" または
                     "ドメイン\ユーザー" です
   /showtrustlevels  /trustlevel に対して引数として使用できるレベルを表示し
                     ます。
   /trustlevel       <レベル> は /showtrustlevels に列挙されているレベルの
                     いずれかです。
   プログラム        実行可能なコマンドラインです。下の例を参照してください。

例:
> runas /noprofile /user:mymachine\administrator cmd
> runas /profile /env /user:mydomain\admin "mmc %windir%\system32\dsa.msc"
> runas /env /user:user@domain.microsoft.com "notepad \"my file.txt\""

注意:  要求されたときのみ、ユーザーのパスワードを入力してください。
注意:  /profile は /netonly と互換性がありません。
注意:  /savecred は /smartcard と互換性がありません。

 

ということで、要は任意のユーザ権限で動かせます。

 

使い方。

runas /user:administrator cmd

これで、 administrator で cmd (コマンドプロンプト) が立ち上がります。

 

同様に、TEST というユーザで calc (電卓) を立ち上げたいときは、

runas /user:TEST calc

というような要領で。

 

要は、

runas /user:(USERNAME) (COMMAND)

というところ。ひとまずメモまで。

THE INTERVIEWS による取材。

だれかにインタビューされる、そのインタビューに答える。
でも、だれにインタビューされたかはわからない。そんな、インタビューサービス。

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どうも、みむらです。
久しぶりにちょっと面白いサービスを見つけたのでメモ代わりに。

ザ・インタビューズ – 聞かれるなら答えます

とりあえず、気になるあの人やこの人にメッセージを投げて、
インタビューしましょうっていう寸法。

質問される側には、誰から質問を受けたかというのは分からないようになっていて、
質問した側には、回答された旨を伝える通知が来ます。

http://theinterviews.jp/mimura1133/interview
とりあえず、私に直接質問を投げる場合はここのURLから。

普段はあまり聞くことが出来ないことを、
インタビューという形で解決してしまったという点で、面白いサービスだなと。