By トーマス・カーライル
ども。何か間違えてしまったMimura です。
ひとたび楽しい物を見つけて、
それが自分にとって新しい衝撃を与える物だった時、人というのはそれを最後までしゃぶろうとする。
それが今の私です。 orz
学校から帰ってきて、親が「こんなもん届いてるぞー」と。
怖いじゃないですか。恐怖じゃないですか。
おそるおそる開封。
ああ。ついに私のデスクにもこういう漫画が進出してきたか。怖い怖い。
いやはや。新時代の幕開けだな。と思った今日この頃です。
よつばと! いいじゃないですか。
ああ。私の口からこんな単語が出てくるとは。高1の時に思っても見なかった。ああ。
高校って恐ろしい。 いつのまに よつばと! が私の体内に布教されたんだ。あーあ。
どーせ、学校の知り合いでこのブログを知っている人は、
こういうノリにも対応してくれる人だろうと願っていますので大丈夫だと思いますが。はい。
まぁ。学校では何事もなかったかのように過ごしますよ。勿論。
ただ、話を振られたら怖いなぁ。黙秘とかするか。うん。
ま・・まぁ。お年玉が余っていて、何買おうって言う人は是非買った方が良いかも。
・・うーん。本当に。自分でも自分自身の発言とは思えなくなってきた。
ではではー。