Version 0.07 (2009/01/27)
1.出力先について、システムスピーカー以外に MIDI Mapper にも出来るようにした。(それを使うのであれば、普通のMMLエディター等で再生した方がいいです。)
2.時間計算システムを修正し、より正確なタイムで発音するようになりました。
3.きわめて短い時間であっても、なるべく演奏するように仕様変更しました。
4.Nタグに対応しました。
5.シャープタグについて、 +以外に # も認識するようにしました。
6.& マークを用いた「タイ」を表現できるようになりました。
7.発音までのレスポンスタイムを計算して、発音時間を延ばす機能「発音修正機能」を搭載しました。
(上記機能を利用しますと、発音が確実に行われますが、リズムが崩れる恐れがあります。)
8.タイトルバーでの再生位置表示をやめて、入力領域において再生位置を表現するようにしました。(文字選択を用いたもの)
Version 0.06 (2008/06/21)
付点記号の処理について 半分の長さ分だけ伸ばすのではなく短くしていた部分を修正
&マークの解釈方法について多少修正
内部的に演奏時間を計算させて快適に演奏できるように修正