Version 1.44f (2011/06/09)
・一部不具合の修正
Version 1.44 (2011/06/04)
・デシベルメータが左チャネルしか評価していなかった不具合を修正。
Version 1.43 (2010/02/15)
・サンプリング周波数を 22050 khz から 44100 khz に引き上げた。
・周波数帯の分解アルゴリズムを修正した。
・周波数帯の分解能を2倍に引き上げた。
・中央領域の抽出オプションの廃止。
・フレームなし表示についてのオプションを追加した。
・デシベルメータの表示パターンを追加した。
・デシベル表示にて縦表示ができるようにした。
・スペクトラムアナライザのピークを非表示にするオプションを追加した。
・スペクトラムアナライザにおいて、どのサイズにおいてもウィンドウ内に全周波数帯が収まるように修正した。
Version 1.42 (2009/06/06)
・2つ以上のレベルメータを一緒に扱えるように、「グループ化機能」を搭載した。
(この機能により、連携しているウィンドウ間において、起動、終了、移動が連携可能となりました。)
・デシベルメータにおいて、バーでの表示を可能にした。
・デシベルメータ とアナログメータ のカラーをグラデーション表示出来るようにした。
・終了時に録音デバイスの終了処理を行っていなかったのを修正した。
(上記修正により、終了時にプログラムの停止エラーが発生しないようになります。
・フォントを変更可能にした。
・オプション画面の変更した。
・処理能力に併せて、処理をスキップする機構を多少変更した。
・中音のみを取り出して評価する機能を追加した。
・音データを分解するシステムを変更した。
Version 1.41 (2009/03/18)
アナログメータについて、 Gdi+ を用いてアンチエイリアス処理をかけるようにした
データの初期化に関して不具合があり、ウィンドウサイズが小さくなる不具合を修正した。
Aero Glass 版について、レベルメータ3 1.41 をベースに再作成した。
unicows.dll と gdiplus.dll をパッケージから外しました。
ダウンロードは http://mimumimu.net/software/programs/Level_DLLs.zip より取得可能。
Version 1.4 (2009/03/03)
ウィンドウサイズを自由に変更可能にした
スペクトラムアナライザの色を変更可能にした
スペクトラムアナライザにおいて、右 若しくは 左 の表示を反転可能に
値が減少する際に、なめらかに減少するようにもできるようにした。(うにょうにょとした表示・・)
設定ファイルの初期値の設定に失敗していたのを修正
内部的に変数の扱いがおかしかったのを修正
縮小表示機能の廃止 -> ウィンドウサイズが可変となったため。
分析時に sin 窓を適用するようにした。(しないようにもできる)
録音速度を1/2 にした。(Windows 2000,XP では表示が速くなるため、描画を 1/2 にする設定もあります。)
エラー時にどのエラーが発生したかを表示するようにした。
描画領域をドラッグして移動時にマウスカーソルが変わるようにした。
トレース表示のトレース幅を分析可能幅全域にした。
(その分、従来のサイズだと1/2 に表示されますが、内部演算は従来の2倍のサイズで行っていますので、ウィンドウを広げていただければ詳細な結果が出力されます。)
フレームなし時に Ctrl キーを押し続けながらウィンドウサイズを変更可能にした。
アナログメータの下に黒丸を表示するようにした。
アナログメータの針を細くした。
アナログメータの針の振れ方を若干変更
2008/09/10
初版公開
(前作である「レベルメータ」、「レベルメータ2」については、ここでは扱わないものとします。)