迎えました。みむらです。
はっぴーばーすでー。
2012年が始まりました。
喪中なので祝福する言葉を喪が明けるまで書けないそうなので、
本年もよろしくお願いしますということで。
さて、なにやら大晦日あたりに2011年はどんな年でしたってのを書くのが
微妙なブームになっていたらしいですね。
そんなこんなで私も書きましょうぞ。
時系列ではこんな所:
結構いい経験が出来て、みんながどういう人かっていうのがわかって、
なんとなく、このメンバで楽しいことが出来たらいいなとか思った。
ただ、議論させるならさせるで、内容だったりなんなりを考えるべきかなとか、
道のりを再検討すべきでしたねとか。いろいろと反省点とかいっぱい。でも楽しかったからいい!
こんな感じでしょうかねぇ。
ちなみに、2011年の振り返りとしてその他重要なものとしては次のようなところ:
本当はもっともっと、いっぱい書けるんだけれど、
主だったところだけ取るとこんな感じですかね。
2011年はいろいろな人との関わり合い、支え合いというのを感じた年でもあったように思えます。
2012年に関しては、
変に目標とかたてずに、例年通りほのぼのと行きたいと思います。
ただ反省点をいくつかあげておくと、
トラブルになったときに相談出来る人を確保しておきたいなーとか思いますね。
本当にこの人に相談していいのかなぁ、っていう不安が実はあって。
まー、この辺小心者のあれですね。
・・・相談する相手は内容にもよるけど、家族以外の第三者がいいなぁ。。
・・・・まひるんるんさんか・・・!
でもまぁ、一方的に相談しまくるのも、
相手に負荷を与え続けていいのかなぁという気になるので、なんともあれですね。
もう一つは、タスクの詰め込みすぎで本業がやばくなるのは非常によろしくないということ。
今学期がこわいです。
ではでは、本年度もよろしくお願いします。
どうもみむらです。
新年では初めてでしょうか。本年もよろしくお願いします。
さて、このたび私も晴れて VAIO Z ユーザになりました。
VPCZ1 (VPCZ129FJ/S) を現在使いながらこの記事を書いています。
Zシリーズ | 製品情報 | 個人向け | VAIOパーソナルコンピューター | ソニー
http://www.sony.jp/vaio/products/Z12/
スペックはこのあたりから:
スペック Zシリーズ 製品情報 法人向け VAIOパーソナルコンピューター ソニー
法人向けじゃないですが、個人向けページにリンクを張っておくと、
リンクが消えちゃうことあるので・・!
とりあえず、 Core i5 で 128GB SSD (64GB SSD x2 RAID-0) で、
指紋認証やFelica ポートやらついて、Geforce 330M ついて。結構豪華です。
これで 1.3kg とはすばらしいですね。バッテリーも持つし。
さて。
これを使っててふと気になるのが、タッチパッドの誤作動やらなんやら。
少なくとも私の環境では結構誤作動が起きました。
ついでに、インターネットで調べてみますと、
マルチタッチができるけれども、ドライバが古いのでできないという情報が。
というわけで、ドライバのアップデートを行って、
操作性の向上とマルチタッチの有効化をしようということで。
http://www.synaptics.com/resources/drivers
ここにアクセスして、
Windows XP/Vista and Win7 64-bit Edition をダウンロードします。
このようなダイアログが出ますが、「はい」をクリックして続行します。
「次へ」をクリック。
「同意する」にチェックを入れ、「次へ」を押す。
「完了」をクリック。
作業中のプログラムを終了して、
「今すぐ再起動する」をクリック。
というわけで、導入は以上です。
今使っている限り、新しいドライバに変えると、
いきなりマウスポインタが下に行ってしまったり、明後日の方向に動いたりっていうのはほとんどなく、
結構使いやすい感じです。
(新ドライバを導入してから数日経ってますが、完全になくなったと書くのは何となく怖いので・・w
数日利用している感じでは、前のドライバにあった誤作動はなくなりました。)
ついでに、設定画面を乗せておきますと、
標準のドライバでは一切行えなかった、2本指でのスクロールだったり、3本指で「戻る」「進む」というのを設定できたりします。
3本指で押した時に、任意のプログラムを実行できますので、
「右クリックをする」プログラムを入れておけば、3本指を押しつけたとき(汗)に、
右クリックさせるなんてことは可能です。
ちょっと作ってやってみたところ、マウスドライバ側のレスポンスがよろしくなく、
「タップ」ではなく、しっかり「押しつける」必要があり、
あんまりおすすめしません・・w なんか違う感じがします・・w
需要があれば公開しますが・・w
ではでは、そんな感じで-。
どうもみむらです。
クリスマスイブは、日本マイクロソフト社でリア充してきました。
12/24 クリスマス プログラミング生放送勉強会 第12回@品川
http://pronama.wordpress.com/2011/11/19/pronama-12-at-shinagawa/
ってーことでこれですね。
コミュニティはこれ。
プログラミング生放送-ニコニコミュニティ
ここから。
ではではー。
ロマンは重要です。はい。
追記:
http://www.forest.impress.co.jp/blog/2011/12/post-4.html
ってことで、窓の杜のブログにも載りましたね。
中の人はイケメンだった気がします。
ではでは
みむらです。
Esolang Advent Calendar 2011 ( http://atnd.org/events/22463 )
これの連携企画。
Esoteric Language : 難解言語 ってことなので、特に難解な物も有していない私なので、
適当に HSP でもやってみますね。
#define RADIUS 10 #define NUM 64 #module #include "hspmath.as" c = 0 #defcfunc Collision int x1,int y1,int x2,int y2 return abs(sqrt(pow(x1-x2,2)+pow(y1-y2,2))) <= RADIUS@ #global dim p,NUM,4 dim clr,NUM,3 repeat NUM p.cnt.0 = rnd(640) p.cnt.1 = rnd(480) p.cnt.2 = 1 + (rnd(2) * -2) p.cnt.3 = 1 + (rnd(2) * -2) clr.cnt.0 = rnd(255) clr.cnt.1 = rnd(255) clr.cnt.2 = rnd(255) loop repeat redraw 0 color 0,0,0 boxf repeat NUM color clr.cnt.0,clr.cnt.1,clr.cnt.2 circle p.cnt.0-RADIUS/2,p.cnt.1-RADIUS/2,p.cnt.0+RADIUS/2,p.cnt.1+RADIUS/2,1 if p.cnt.0 >= 640 : p.cnt.2 = -1 : p.cnt.0 = 640 if p.cnt.0 <= 0 : p.cnt.2 = 1 : p.cnt.0 = 0 if p.cnt.1 >= 480 : p.cnt.3 = -1 : p.cnt.1 = 480 if p.cnt.1 <= 0 : p.cnt.3 = 1 : p.cnt.1 = 0 c = cnt repeat NUM if cnt = c : break if Collision(p.cnt.0,p.cnt.1,p.c.0,p.c.1) : p.c.2 *= -1 : p.c.3 *= -1 : p.cnt.2 *= -1 : p.cnt.3 *= -1 loop if Collision(mousex,mousey,p.c.0,p.c.1) : p.c.2 *= -1 : p.c.3 *= -1 repeat 2 : p.c.cnt += p.c.(cnt+2) : loop loop redraw 1 await 0 loop
というわけで、 Twitter やりながら適当に書いてみた。
難解ってことで、配列の書き方を昔の書き方で書いてみましたが、
どう見ても難解・・じゃないこれ・・w
もしかすると、
https://github.com/mimura1133/mm_hspsourceconverter
こっちの HSP ソースの方が遙かにごちゃごちゃしているのでは・・?w
んー・・。
であであー!!