IronRuby から .net を触る。


こっちはもっと簡単。
Python でのやり方は : IronPython で .net を触る を参照してください。

require "System"
require "System.Windows.Forms"

form = System::Windows::Forms::Form.new
form.Show()

IronPython の時のように、 clr を読み込んで参照を追加して・・とやらずに、
require で要求したときに参照の追加なども自動的にやってくれるので結構楽ちんです。

加えて、IronPython との決定的な違いは、
private や protected のクラスもちゃんと読み込んでくれること。

ということで、内部的に private な class を持っていて、それを使うっていう構造であっても、
IronPython ではダメでも、IronRuby では実行してくれるということが結構あります。

 

そのため結構いろいろなことが、IronRuby では手軽に実行でき、

314929_246558552063419_100001278294483_763093_1178767918_n

こんなように、IronRuby から IronPython を読み出し、
Python コードを Ruby 上で実行するということも可能です。

 

これも協調動作という面では一つのおもしろい所なのではないかな、と思います。


 

関連記事